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10月3日 雨にもマケズ…バンコクへ到着。
さてチェックインしたら、まず腹ごしらえ。
行きつけになりつつある屋台へ。(^-^;
麺を選んで、並んでいる具を全部入れてもらって食べ始めた。
すると...雨が降ってきた。
パラソルが開かれたので、引き続き麺をすすっていた。
まあこんな雰囲気もいいなぁ。
すると...
ゴーーーーーーーー!
豪雨に変化。
「うわー!」 パラソルに打ち付ける雨音が激しく響き始めた。
目の前を走るトゥクトゥク(三輪タクシー)が水溜りに填っていた。
店員が俺に話しかけた。「もう一杯食ってけば?」 俺「うん。」
と、いうことで麺をすすり続けた。
やっぱ最高!
ちなみにまたコンビニでインスタント麺を買って帰った。
どこまで好きやねん!!!(自分突っ込みw)
10月1日 マレー飯 中華飯マレーシアで代表的なマレー飯といえば...
サテイはピーナッツ風味の焼き鳥。ココナッツジュースとの
コンビネーションが絶妙で、ビールよりもジュースが合う。
ナシレマックはナシ(米)に甘辛く煮魚とゆで卵か目玉焼
を組み合わせたもので、非常に独特な味。
マレーシアで代表的な中華飯といえば...
バクテー(肉骨茶)は骨付豚肉を漢方スープで煮込んだ
もので、白米にかけながら猫マンマを楽しむ。
スチームボートはいわゆる鶏スープベースの鍋。肉、蟹、
蝦、イカ、魚のすり身、野菜、豆腐などをチリソースまたは
にんにく醤油食べる。
で、気が付いた。
マレー系と中華系の違いは、一人飯と大勢飯ということ。
確かに自分でも、一人で街をぶらつく時はマレー飯だし、
大勢で食べる場合は中華飯が多い。
何度もマレーシアに来ていたのに、今頃気が付いた。
でもどっちも美味だということは間違いない。
さて明日はタイへ移動。
Selamat Jalan!
9月30日 KL到着首都クアラルンプール駅に到着。午後3時。
(余談だが、クアラルンプールはクアラルン・プールではなく、
クアラ・ルンプールである。Kuala Lumpur = KL)
ホテルへ移動し、チェックイン後にどうするかを話し合った。
すると実は同行客がKL初めてだと知ったので、とりあえず
街をぶらぶらしようということになった。
地域最大級のKLCCショッピングセンターで買い物をし、
横にそびえ立つペトロナスタワー(ツインタワー)を眺めた。
(実は会社の支店が一般用展望台より高いところにあり、
翌日絶景を堪能できたのだ(^O^))以前は高さ世界一
だったが、現在は台北に抜かれた。しかしすごい迫力だ。
そして出来たばかりのモノレールに乗り、ブキビンタンへ。
そこはにぎやかな繁華街で、裏は屋台街<待ってましたw
迷わず夕食はそこで取った。各種中華料理に併せて蛙の
おかゆ等のゲテ物も最高!(^O^)/C□☆□D\(^_^ )
ビールを片手に夜空を眺めていた…
やっぱアジアの屋台はいいね。
帰り際に見えたツインタワーの夜景も最高だった。
でも野郎同士はちともったいなかったかも(爆)
9月27日 マラッカ鉄道<4>食堂車へ向かうと、ファーストフード店のようなシンプルな設備。
窓際には小奇麗なプラスチック製の椅子とテーブルが設置され、
なかなか居心地がいい。
さて、何食べようかなぁとセルフサービスのカウンターを除くと
カップラーメン、ポテトチップス、サンドイッチ、ハンバーガー...。
こんだけかよ(-_-;)
がっかりしながら仕方無くカップラーメンとハンバーガーを注文。
「ま、しょがないっすね。こんなもんでしょw」とお互いを慰める。
これが限界だとあきらめた。
ところが、隣の人がなにやらチャーハンらしきものを食べていた。
へ?もしかして...と、カウンターの店員に向かってたずねた。
「なんか作ってくれるの?」
「ナシゴレン(炒飯)とミーゴレン(炒麺)ならありますよ。」
(ーー;)......
先に言ってくれ~!!!
さっそく両方頼むと、奥のキッチンで鍋を振り始めた。本格的w
そして、めでたくマレー風車内食堂を満喫できたのであった。
その後腹いっぱいになった我々は、席に戻ると、車窓に見える
ジャングルを眺めながら、眠りについていくのであった...。
(・ko・)おーい、寝過ごしたらタイまでいっちゃうぞー!
9月25日 マラッカ鉄道<3>ちょっと古びてはいるが、一等車の椅子は座り心地が良かった。
日本で言えば一等車は新幹線グリーン車。二等車は普通車。
そして三等車は、普通列車の箱席ぐらいといったところだろうか。
さて、ゆったりと行こう!と思ったら、マレーシアの国境で全員が
強制下車させられた。しかも手荷物は全て置いていけとのこと。
貴重品を全て身に着けて、ホームに降りるとそこで入国審査。
そのまわりは外に出られないようにフェンスが張り巡らされていて、
銃を持った警察か軍人らしき人がうろちょろしていた。
入国審査場は乗客全員の審査が終了するまで監禁状態。
全員終了と同時にゲートが開き、車両に戻ることを許された。
どうやらその間に手荷物検査も行われていたようだ。
車両に戻り、国境の町ジョホールを出発。
すると98年にサッカーワールドカップ最終予選で、日本代表が
イランチームを打ち破り、初の本大会出場を決めたスタジアム
が見えた。思わずみんなで「岡野~!」と叫んでしまった。(^^ゞ
(ちなみに一等席の客はまばらだったんでw)
しばらくするとジョホールを出て最初の駅に到着。
すると...( ̄□ ̄;)!!なんだこの駅...寂しー!
いわゆる地方の駅らしい。しかもそこへ見送りに来ていた人が
民族衣装を着た真っ黒のデブ酋長という異様な格好 (^-^;
観光協会の人ではなさそうだ。 出発しても、家族らしい人たちはいつまでも手を振っていた。
ちなみに、この鉄道、走行中でもドアが手で開くのだ (@_@;)
「落ちますよ~!」
列車の爆音に、その声は消された。
ま、いっか(-_-;)
もうすぐ昼なので、腹も減ってきた。食堂車へ向かった。
9月24日 マラッカ鉄道<2>さてマレーシアに出発。朝、シンガポール駅に向かった。
駅の構内横には屋台と売店があり、軽く朝食。
当然ながらほとんどが肌黒のマレー人。旅気分最高潮
笑ったときに出る白い歯が非常に印象的だった。
前日買ったチケットを持ってホームに向かうと、出国審査。
高速の料金所のようなボックスの小窓にパスポート提出。
すると、審査官が一言。
「ページ足らんやん!」 (と関西弁風に聞こえた…
とにかくページが残り少ないのはわかっていた。
日本の10年パスポートはスタンプ押せる場所が42ページ。
それを5年間で使い切った後、40ページを増刷したのだが、
それも期限1年以上残して終了。増刷は一回のみ…
と、いうことで更新手続となる。もったいない…。
そこで言った。「ここの隙間に押してくれ!たのんます!」
すると、しょうがないなぁといった表情でしぶしぶ押してくれた。
でも、もう一カ国行かなきゃいけないんだよなぁ…(ーー;)
この後も引き続き同じ折衝があったことは言うまでも無い。
さて、出発だ。
電車に乗り込んだ。
マラッカ鉄道<1>「ゆっくり行きましょうか。」 ふと同行していた客が切り出した。
「そうしましょうか!いいっすね!そうしましょ!」 俺は喜んだ。
シンガポールでの金曜日。同行出張旅行の途中のことだった。
週末にマレーシア・クアラルンプールへ移動することになっていた。
初めは飛行機で移動する予定だったが、週末移動だしそんなに
急ぐことないなぁと思っていた。どこに連れて行くか迷っていた。
そこで地図を見ていたら“Singapore Railway Station”の文字。
マラッカ鉄道いいかも!と思ったが、客が納得するかどうか...。
ところが!実は今回同行の客は元バックパッカーだったのだ (^-^;
早速チケットを買いに駅に向かった。
駅には歴史を感じる重厚な建物に独特な雰囲気が漂っていた。
電車の数は朝1本、夜行3本のため、昼間は閑散としていた。
静かな教会のようだった。
チケットは一等車でS$68(約\4500)。所要時間6時間半。
そこでわかったことが一つ。駅のホームに入ったら、もうマレーシア。
φ(□□ヘ) なんでなんで?
つまり、そこはシンガポールであるが、シンガポール駅から国境迄
の線路も含めて、マレーシア領地なのだ。だから車内はもちろん
マレーシア通貨なのだ。
と、いうことでその場で両替した。
さて明日は電車で国境越え。
高鳴る鼓動を抑えつつ、床に就いた。
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